責任

本日の学び
ご縁をいただきお会いさせていただいた方より貴重なことを
学ばさせていただきました。

責任とは、
1 立場上当然負わなければならない任務や義務。
「引率者としての―がある」「―を果たす」
2 自分のした事の結果について責めを負うこと。
特に、失敗や損失による責めを負うこと。

責任(せきにん、英: responsibility)とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、これから起きるであろうことあるいはすでに起きたこと の原因が行為者にあると考えられる場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、法的な責任がある、または道徳的な責任がある、とされる。 何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。

辞書にて上記のようにでてきます。

例えば会社で問題が起きて私が責任をとって辞めますなど、
よくきく場面があると思いますが実際これは責任をとっているのか?

本質的には、まったく責任をとったことにはならなく

問題を放棄しているだけなのである。

問題に対して自己が反応しとるべき対応をとり結果として示すことなのだ

お話しを訊かせて頂いてる時から今まで
己がとるべき責任とはなにかとずっと考えてる中でかたまったことがあります。

今まで出会った方々からいただいた気づきをこれから出会う人へ発信していくこと
会社をしっかり存続させ雇用を生み社会に還元していく
社会ももっと協調性で繋がる様にしていきたい
だからこそ環境を想像し創造する。
まずは、身近な周りで話を作り輪を創り和を創る

探求・追求

死ぬまで仕事《人に仕える奉仕》して動きまわろう

仕事の本質をつかむ方法

仕事の本質をつかむ方法

仕事の目的・背景を知る
上司から指示を受けたら、その仕事をなぜやるのかを理解すること。
仕事の本質を理解していないと何が重要なのかがわからず、無駄なことをしてしまう。

要するに?と尋ねる
相手が伝えたいことの本質は何なのかを理解するためには、要するにこういうことですか?と自分の言葉に言い換えて尋ねるべき
部下にも同様に復唱させて理解を確認する。

古典を読む
物事の本質をつかむ力を磨く方法として、
原理原則が書かれた古典を読むのが有効。

 

 

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本日よりブログ書いていきます。

習慣の積み重ねが人生を変えっていく

 

そして、過去の結果が現状だということでしっかりと毎日毎日を振り返り

後悔のない日々を過ごし未来を楽しみたいっと考え

毎日とはいかないかもしれないが

定期的に更新していこうと思う。

 

人生は行動力の積み重ね